なぜソーシャルアパートメントを選んだか
とりあえず新鮮な気持ちが残っているうちに書いておく。他に思いついたら追記するかも。
- 一人暮らしが変化なさすぎて飽きた
- 今後もプログラマとしてやっていく中でいろんな人と会ったり話したりする中で何か新しいサービスのヒントがあるかもとか
- 異業種交流会に参加してみても、その場限りの交流で終わってしまうことが多すぎる。=> 一緒に住んでればその場限りにはならないよねとか
- リアルSNSに住んでバーチャルなSNS作るプログラマっていうのもアリかなとか
- ギークハウスも候補に入れてたんだけどタイミングが合わなかったのとどうしても場所が都心から少し離れてしまう…かといって自分で主催するほどの行動力もないので
- アラサーでそこそこ自由に使えるお金があって独身のうちにしか出来ない形態の暮らし方だと思うし、合わなかったらすぐに出て行けばいいだけだと思ったので
- 家賃の金額だけ見ると条件を妥協するか少し離れるだけでいくらでも一般賃貸借りられるのにわざわざこういう形態の暮らし方を選ぶひと達ってどういう層なのか興味がある
- 運営元の目線が近い(年齢的にもそうだし、わずかな社員で運営しているベンチャーというところも)