ヘッドハンターと会ってきました。

最初の電話の印象からすげー怪しいと思ってて変な教材とか買わされたらどうしようとか思ってたけど、そんなこと全然なくていたって真面目なインタビューだった。(まぁ後日受け取ったメールを元に調べたらちゃんとしたサーチ会社ということはわかってたけど^^;)

最初に聞いてみたけどいったいどうやって僕のことを知って連絡してきたのかは教えてもらえなかった。大方予想はついてるけど気になるなぁ。先方企業名は今日教えて貰えると思ってたけど先方企業の希望ということで伏せられて説明された。

その後のインタビューでは前職のポジションとか現職でのポジション、技術者になった理由などいろいろ聞かれた。ヘッドハンター自体はとても好感の持てる方でよい印象を持った。結構今回の話と関係ない雑談も出来て面白かったので会ってみてよかったなぁ。

本題の先方企業についてはかなり具体的に教えてもらえた。現状では所詮候補者の一人に過ぎないだろうけど興味は持ったかな。正直会うだけは会ってみたいと思ったけど、会ってみる気がある場合は履歴書と職務経歴書が必要になる…。そこまでの本気度は残念ながら今の所ない。さてどうしたもんかな。とりあえず二晩くらい悩んでみよう。

一番興味のあった技術的にどうなのよ?っていうところは現場の技術者と直接会ってみないとなんとも言えない。エンジニアポジションよりやや上の人材を欲している感じの口ぶりだったけど管理系業務はサブリーダー的なことを前職でちょっとやってただけなんだよなぁ。ちなみに開発は100%perlらしい。それなんてはてな?と思ったけどどうやら違うらしい。そりゃそうかw

って貰った情報元に検索かけたらほぼ間違いなくこの会社だろうっていうのはわかってしまった…。なぜ僕のような若造に声が掛かったのかもなんとなく納得してしまった。普通の会社とはいろんな意味であまりに違う会社。ある意味有名な会社だったので、いろいろ調べてみるとヘッドハンターの言っていたことについてどんどん裏づけが取れていくなぁ(汗